Reviews:
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あらふぃ, に書かれています
点火装置はついてませんがその分小さいです!軽い!作りもいいと思います!お値段以上の価値を感じます。
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マサマサ, に書かれています
ウォームアップの距離測定が練習場でいいです。コースではまだ一回使用ですが画面ロック解除のボタンの反応がイマイチでした。またホールか正しくないことが何回かありました。残念なことに先日練習場で置き忘れてしまって行方不明です。練習場に確認しましたがなかったです。皆さん携帯性かあるので置き忘れには注意してください。まだ一回しかコースで使用してなく練習場でも二回しか使用できてなかったので非常にショックです。
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"3" by
POCO, に書かれています
重さ、大きさ気に入っています。今まで紙皿を使っていましたがエコ観点から紙をやめました。紙皿では風でとんで中身をぶちまけたりしていたことなどが改善されたので気に入っています。あとは別のカラーもあるといいですね。
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弓手癒羽苗, に書かれています
開くのは楽だけど閉じるのが硬すぎて無理使えない
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ライ吉, に書かれています
加湿器用の次亜塩素酸水を作るために購入しました加湿器が一度に8リットル入るので2回分に丁度良いな思いました。が、一度に20リットルの水は重いので運ぶのが大変です。それ以外は空の物は場所を取らないし、水を入れた物も丈夫で立ちますので扱いやすいです。今後も何かと役立ちそうです。
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"6" by
Amazon カスタマー, に書かれています
返金しちゃいました。フタが外れるんです、アタッチメントのストロー付きは外れません、ノーマルのフタがおかしいようでした、お湯を持っていくとき締めて最後にパカッと外れるので、自分でも言われてしてみたら熱かったです、まあ分かっていればただのマヌケですが、やっぱり危険なので欲しい気持ちは冷めました、なんではずれるんだろう、ストローアタッチメントの蓋はキチンと付くのに工業製品だから他の購入者は大丈夫かな?結構締めたら外れる人居るかも、後冷めやすさは家の一番良いやつより冷めやすいかも安いですからね。
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M.tsuge, に書かれています
思った通り、クラブは軽く良く飛ぶが、ちょっとスライス気味である。
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"8" by
超?徹底レビュー(すみません、長文です), に書かれています
登山用途であれば、どの程度使用するかにもよるが、コーヒーを淹れたり、湯を沸かしたりする程度なら、日帰りはもちろん、一泊程度でも、このガスカートリッジがコンパクトで軽いのでおすすめだ。通常のキャンプ用途として、わざわざこれを選択する理由は乏しい(大きいサイズを買った方が良い)。以下、若干詳しく見ていこうと思う。▼ガスカートリッジの種類プリムスでは、ガスコンロやストーブに使うアウトドア用ガスカートリッジを2種類用意している。ひとつは、春夏用の『ノーマルガス』で、温暖な時期や低地での使用に適した一般用ガスだ。このガスには、IP-110の仕様はない。もうひとつが、オールシーズン用の『ハイパワーガス』で、帰化促進効果が高い特殊繊維の内張を使ったガスカートリッジだ。より高性能なガスカートリッジと言える。▼機能このIP-110は、『ハイパワーガス』の小型タイプとなる。先にも少し述べたが、この缶は、ただの鉄板を成形しただけではなく、内側全体に特殊素材が貼ってあり、液化ガスが減れば減るほど気化面積が大きくなり、ガスの残量に関係なく同一の圧力を保てる仕組みになっている。実際に使ってみて、あまり意識していなかったが、確かに、残量僅かでも、火力の不足は感じなかった。最後まで一定の火力を保てるのは、便利だし、経済的でもある。また、ノーマルガスの中身は、ブタンガス(ノルマンブタン約65%、イソブタン約33%、他)だが、ハイパワーガスは、ブタンガス約75%、プロパンガス約25% となる。ブタンガスよりもプロパンガスの方が気化温度が低いので、圧力が高く火力が強くなる。この点からも、ハイパワーガスが高性能であることが分かる。まあ、夏場とか普通にキャンプしていると、あまり違いは分からない(意識しない)のだけど、実際にストレスなく使うことができているのは、このような性能のおかげだったりする。いずれにしても、110缶は『ハイパワーガス』しかないので、否が応でもその高性能を享受することになる。▼大きさ?重量IP-110は、実測で、高さ6.8㎝×直径9㎝。ちなみに、手元にあるノーマルガスの250G(以下、IP-250G)は、高さ9㎝×直径11㎝。高さは、キャップを含む高さで、上部がすぼまっているので完全な円筒形ではないが、仮にこれを度外視した場合、体積は、IP-110が約413?、IP-250Gが855?なので、倍以上の差があることになる。体感的にも、IP-110は、IP-250Gの半分ほどの大きさに感じる。重量は、購入時の重量を量っていないので、正確なところ書けないが、現在の重さを参考までに書いておくと、IP-110が143g(残量半分ほどか?)、IP-250Gが167g(残量5分の1ほどか)。IP-110が結構入っているのに軽いことが分かる。なお、内容量については、IP-110がNET110g(しかし、本体には「充填ガス量:100g」と記載がある)、IP-250GがNET230gとある。いずれにしても、IP-110の方が、大きさ的にも重さ的にも携行には、非常に有利だ。▼まとめ夏に、大きさや重さが気にならない、通常の低地キャンプをするなら、IP-250GやIP-500Gが良いだろう。経験的に言っても、ハイパワーガスは必要ない。春秋の通常キャンプであれば、夜は結構冷えるので、ハイパワーガスのIP-250T、IP-500Tがよい。IP-110は容量が厳しい。バイクツーリングでは荷物を減らしたいのでIP-110にしたくなるところだが、何に使うのかをよく考えて、使用機会が多いのならIP-250を持っていった方が良い。では、IP-110が適しているのは?ズバリ、日帰りあるいは1泊程度のソロ(ないし2人程度の)登山だ。コーヒーを淹れたり、ドライフーズ用の湯を沸かすぐらいであれば、まったく問題ない。山で凝った調理をしたり、ランタンを灯したりするのでなければ、大丈夫だ。ただ、缶が小型のため、接地面が小さくなるので、同時にカートリッジホルダーも持っていった方が良いだろう。公式HP:http://www.iwatani-primus.co.jp/products/primus/products/fuel/ip110.htmlカートリッジホルダー:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00KNMM56C/ref=oh_aui_detailpage_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
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"9" by
トロロン, に書かれています
色も綺麗だしサイズも丁度で喜んでいました!
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"10" by
Amazonカスタマー, に書かれています
今までは、木製のティーを使用していましたが、こちらのマグネットティーに変更してみました。2ラウンド使用しましたが、今のところ何も問題なく使用できています。紐の結び目にアロンアルファを付けて固めておくと解ける事もなく、耐久性がUPして良いです。※画像は到着時の様子です
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